PAYGENT(ペイジェント)KSシステム決済方法の設定
PAYGENTのKSシステムを導入することで、SHOPLINE ストアにクレジットカード決済(継続課金含め)、PayPayやAlipayなどの支払い方法を追加できます。
この記事では、SHOPLINEストアでのPAYGENT KSの決済方法を追加する手順を説明します。設定は以下の5つのステップで行います。
設定前の準備
1. 事前にPAYGENTへお問い合わせの上、PAYGENTのアカウントを作成してください。
2. アカウント作成後、決済・キャンセル・返金など、利用予定の機能に対応した権限が付与されているかをご確認ください。
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注:
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PAYGENT管理画面で必須情報を取得する
以下の情報は、SHOPLINEでPAYGENT決済を設定する際に必要となります。順番に取得してください。
1. PAYGENT管理画面へログイン
PAYGENT管理画面にアクセスし、ID・パスワードを入力してログインします。
2. 基本パラメータを取得する
- [システム設定]メニューより、[システム接続情報]>[本番環境]の順に進み、次の画面に表示された各パラメータをコピーしてください。(以下のイメージ画像は試験環境を例にしています)
なお、各パラメータの用途およびSHOPLINE管理画面で対応する項目名は、以下のとおりです。
| パラメータ表示名 | 用途 | SHOPLINE管理画面の項目名 |
| マーチャントID | 加盟店の基本パラメータ | merchantid |
| 接続ID | 加盟店の基本パラメータ | connectionid |
| 接続IDパスワード | 加盟店の基本パラメータ | connectionpassword |
| トークン生成鍵 | カード取引トークンの生成に使用 | tokengenerationkey |
| トークン受取ハッシュ鍵 | カード取引トークンの解析に使用 | tokenreceptionhashkey |
| 3Dセキュア結果受付ハッシュ鍵 | カード取引の 3DS 結果の解析に使用 | threedsresulthashkey |
| Webhook URL | ||
| 差分通知ハッシュ値生成キー | 非同期通知の検証に使用 | linkhashkey |
3. 鍵パラメータ(PAYGENTksprivatekey)を取得する
本番環境の接続情報ページのまま、[各種ダウンロード]>[ダウンロードリンク] をクリックし、PAYGENTKS の証明書をダウンロードしてください。
ダウンロードされる証明書は .pfx 形式です。この証明書をBase64エンコード済みのテキストに変換したうえで、SHOPLINE管理画面に貼り付ける必要があります。
証明書には秘密鍵が含まれるため、開発環境をお持ちの場合は、ローカル環境での変換を推奨します。
オンラインの変換ツール(例えば:certificatetool)をご利用いただくことも可能ですが、その場合は証明書を外部サービスにアップロードすることになる点にご留意ください。
変換後の Base64 テキストを、SHOPLINE 管理画面の [PAYGENTksprivatekey] 欄に貼り付けてください。
IPアドレスホワイトリストの設定
- PAYGENTの管理画面で、[システム設定]>[接続IPアドレス]> [本番環境登録]をクリックします。
- [IPアドレス追加]をクリックし、以下のSHOPLINE サーバー IP をそれぞれ登録してください。
- 52.77.143.211
- 122.248.196.11
- 46.51.219.5
- 13.214.244.173
- 52.70.147.65
- 54.80.151.42
- 3.214.93.39
- 34.202.83.186
- 登録完了後、[OK]をクリックして保存してください。
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注:
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Webhook URLの設定
- PAYGENTの管理画面で、[システム設定]>[接続の申込]> [本番環境の変更]をクリックします。(以下のイメージ画像は試験環境を例にしています)
- [変更]をクリックし、[システム情報]>[決済情報差分通知URL]に以下の URL を入力して保存してください。
| https://ec-pa-api.myshopline.com/v1/api/financial-exchange/physical-channel/geo-webhook/PAYGENTKS |
SHOPLINE管理画面でPAYGENTを接続
クレジットカード決済(継続課金含む)の接続方法
- SHOPLINEの管理画面にログインします。
- 画面左下の[設定]>[決済]を選択します。
- [クレジットカード・デビットカード決済]の[サービスプロバイダーの選択]ボタンをクリックします。
- 一覧から「PaygentKS」を検索、またはスクロールして選択します。
- 前のステップで取得したパラメータを入力します。
- 利用予定の決済方法にチェックを入れ、[追加する]をクリックしてください。
- 「クレジットカード・デビットカード決済」の項目にPaygentKSが表示されていれば、設定完了となります。
クレジットカード以外の決済の接続方法
- SHOPLINEの管理画面にログインします。
- 画面左下の[設定]>[決済]を選択します。
- [その他の決済方法] >[決済方法の追加]ボタンを押します。
-
「PaygentKSOther」を選択し[有効]ボタンをクリックしてください。
- 前のステップで取得したパラメータを入力します。利用予定の決済方法にチェックを入れ、[追加する]をクリックしてください。
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「その他の決済方法」の項目にPaygentKSOtherが表示されていれば、設定完了となります。
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ヒント: Paygent への接続が完了しましたら、サイト本番オープン前に一度テスト注文を行うことを推奨しております。 なお、テスト注文で発生した SHOPLINE の取引手数料は返金対象外となります。そのため、テストを行う際は、少額のテスト用商品をご用意のうえ実施してください。 |
PAYGENT KSシステムでの返金方法
お支払いの際に利用された支払い方法により、返金の処理方法や返金可能な期限が異なります。
「PAYGENTとSHOPLINEの両方で行う」と表示される操作では、実際の返金処理はPAYGENTで行われますが、システムの連携制限により、返金情報がSHOPLINEの管理画面には反映されません。そのため、SHOPLINEでも返金操作を行っていただき、お客様にお知らせいただく必要があります。
| 全額返金 | 一部返金 | 返金期限 | |
| クレジットカード | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 支払い完了後の60日間 |
| クレジットカード(マルチ通貨対応) | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 支払い完了後の60日間 |
| クレジットカード(継続課金) | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 支払い完了後の60日間 |
| PayPay | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 支払い完了後の180日間 |
| 楽天ペイ | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 支払い完了後の30日間 |
| Alipay | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 支払い完了後の180日間 |
| 銀聯ネット決済 | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 支払い完了後の180日間 |
| コンビニ決済 | SHOPLINE側で行う | 対応不可 | 対応外。手動で対応いただく。 |
よくある質問
Q1:PAYGENTの「KSシステム」と「Omniシステム」には、具体的にどのような違いがありますか?どちらを導入すればよいですか?
PAYGENTのシステム構成上、2つのシステムに分かれており、それぞれ対応する決済方法が異なります。
- KSシステムが対応する決済方法:クレジットカード決済、PayPay
- Omniシステムが対応する決済方法:クレジットカード決済、クレジットカード決済(継続課金)、PayPay、楽天ペイ、Alipay、コンビニ決済
ご利用になりたい決済方法に応じて、導入するシステムをお選びください。両方のシステムを同時にご導入いただくことも可能ですが、アカウントは共通ではないため、お申し込みの際はPAYGENTのサポート窓口へお問い合わせください。
なお、2つのシステムでは手数料率も異なりますので、あらかじめご確認ください。